樫野倶楽部(迎賓館)

- 見たもの
- 大正期に建てられ、国の登録有形文化財となっている建物。当時の意匠や素材を残しながら、迎賓・もてなしの場として今も使われている空間。
- 印象に残った点
- 古い建築を「保存して終わり」にせず、人を迎える現役の場として生かしていたこと。時間が積み重なった本物の質感が、新築では出せない説得力を持っていた。
- 地方発の価値
- 地域に残る歴史資源を、観光や体験の価値へ静かに変換していた。古さを弱みではなく強みにしている。
- 次に深掘りしたい問い
- 歴史ある空間の「格」は、どんな要素(素材・天井高・光・調度)から生まれるのか。自分たちの空間づくりにどう翻訳できるか。





